紙パックは日本テトラ製
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名称：アスクル LOHACO Water
採水国：日本
採水地：長野県安曇野市堀川烏川
硬度・ＰＨ：19・7.6
炭酸の有無：炭酸無し
成分（/1000ｍＬ）
食塩相当量：0g
カリウム：0.5mg
カルシウム：4.5mg
マグネシウム：1.9mg
その他特筆すべき成分：特に無し
賞味期限：2025年9月4日
名称：ナチュラルミネラルウォーター
原材料名：水（深井戸水）
内容量：1000ml
保存方法：開封前は直射日光 高温多湿を避けて常温で保存してください
販売者：アスクル株式会社
製造者：ゴールドパック株式会社 あずみ野工場
ミネラルウォーター大全 伊藤善久 一言メモ
紙パック アスクル LOHACO Waterのように、
環境に配慮してペットボトル以外の容器を採用する会社が増えたが、
果たして本当に環境に良いのかはわからない。
なぜならペットボトルはリサイクル率がかなり高いからだ。
日本国民は分別にも慣れているし、
ペットボトルからペットボトルへのリサイクルだけではなく、
衣類 包装フィルム 食品トレー等様々な物に生まれ変わっている。
紙パックだとリサイクルに回されず、
そのまま燃えるゴミで出されてしまう事が多いのでは？と思う。
破損率がどうなのかも気になる。
勿論、環境への配慮は忘れたらいけないし、
挑戦・啓蒙して行く事も大切だが、
現時点で私は紙パック＝エコではないと考えている。
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