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WAKODO 赤ちゃんの天然水 安曇野市産ミネラルウォーター

WAKODO 赤ちゃんの天然水 安曇野市産ミネラルウォーター 安曇野市

WAKODO 赤ちゃんの天然水 安曇野市産ミネラルウォーター

WAKODO 赤ちゃんの天然水 安曇野市産ミネラルウォーター 製品説明欄

WAKODO 赤ちゃんの天然水 安曇野市産ミネラルウォーター ペットボトル底部分 吉野工業所製
ペットボトルは吉野工業所製

20年超の活動期間を経て
3350種以上のミネラルウォーター・水製品を紹介
ミネラルウォーター大全はこちらから

製品名:WAKODO 赤ちゃんの天然水
採水国:日本
採水地:長野県安曇野市堀金烏川
硬度・PH:20・記述無し
炭酸の有無:炭酸無し
成分(/1000mL)
食塩相当量:0.03g
カリウム:0~1mg
カルシウム:3~7mg
マグネシウム:2mg
その他特筆すべき成分:特に無し

賞味期限:2027年2月
名称:ナチュラルミネラルウォーター
原材料名:水(鉱水)
内容量:500ml
保存方法:高温 直射日光を避け常温で保存してください

販売者アサヒグループ食品株式会社

製造者ゴールドパック株式会社

ミネラルウォーター大全 伊藤善久 一言メモ
WAKODO 和光堂は元々独立した会社ではあったが、
三共(現第一三共)の傘下企業になり、
その後アサヒビールのTOBでグループ入りした。
2015年に本製品の販売者であるアサヒグループ食品が設立され、
2016年に子会社となり現在に至っている。
このような会社の流れを知っていると、
なるほどなと思える事が多くなる。
ミネラルウォーターを飲んで美味しかったで終わるのではなく、
様々な視点から調べ知っていくと面白さは爆発的に増えて行く。

WAKODOブランドの水製品は純水だけだと勘違いしていた。
売り場で本製品を見た時に違和感を覚え、
取り敢えず購入して帰ったのが正解だった。
純水バージョンとミネラルウォーターバージョンが存在する。
ちなみにラベルにはこう書いてある。
調乳には赤ちゃんの純水がおすすめです と。
本製品の硬度は20であるから、
決して調乳に向かない訳では無いが、
より良いと言う意味で伝えているのだろう。

採水地の安曇野市には何度か行った事があるが、
私が住む東京23区内とは時の流れ方が違うのでは?
と思う程にゆったりした雰囲気の場所が多かった。
古くから名水とともに暮らしがあった場所で、
わさびや蕎麦など名水の恩恵を受けている食物が有名。

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