水製品に詳しくなりたい人、
難しい専門知識をゼロから勉強し直す必要はありません。
日々のちょっとした習慣と「調べる視点」を変えるだけで、
誰でも確実にプロ顔負けの知識を身につけることができます。
今回は、私が21年間の活動の中で実際にやってきた、
「これを続ければ絶対に詳しくなる」という4つの方法をご紹介します。
水製品に詳しくなりたい人は、
手元にある製品のラベルを徹底的に読むことから始めましょう。
メーカーが書いてくれた水の解説をしっかり読み、
それぞれの成分の特徴をネットで調べ、
製造工場の所在地を地図で確認し、
販売者・製造者の公式ホームページをしっかり読む。
これだけでも、
水に対する理解が深まり、
確実に詳しくなるのは間違いありません。
1本のボトルは、
情報の塊なのです。
1文字も逃さず読む事が重要なのです。
知識を広げるためには、
「一見、水とは何の関係もないワード」を掛け合わせて検索してみるのがおすすめです。
適当なワードにミネラルウォーターを合わせ、
(例:イラン情勢 ミネラルウォーター)
結果として表示されるサイトや文章をひたすら読み込んでいきます。
一見すると何の関係が無いワードであっても、
「世界情勢がどう水の流通や価格に影響するのか」といった、
意外な背景が見えてくることがあります。
たまにではありますが、
そこから素晴らしい情報に行きつく事もあるからこそ、
とにかく検索、
検索を繰り返すことが大切です。
ありきたりなキーワードで検索しても、
表示される結果はいつも同じような感じで、
驚きや未知の情報に触れる機会がありません。
是非訳のわからない言葉、
関連があるとは思えない言葉+ミネラルウォーターで調べてみてください。
新しい製品ばかりを追いかけるのが、
マニアの道ではありません。
一度飲んだことがあるお水を、
あえて何度も繰り返し定期的に購入して観察してみるのです。
何度も繰り返し同じ製品を見る事で、
「あ、ラベルのデザインが変わったな」
「成分の数値が少し変化しているな」
という、微細な変化に気付きやすくなります。
同じものを何度も見るという反復学習による効果も生まれ、
知識が頭の中にしっかり保存されていくのです。
1の項目にも繋がる事ですが、
水製品に詳しくなりたい人は、
製品のメーカーホームページを隅々まで読む習慣をつけましょう。
特に面白いのが「沿革」です。
いつからミネラルウォーターの製造を始めたのか、
どの会社の傘下に入ったのか、
どの会社の資本提供を受けているのかなどなど、
企業の歴史を紐解くことができます。
また、主な取引先などをチェックするのも、
その水がどこへ関わっていくのかを色々想像する上で非常に面白いものです。
当然ですが、
製品の正確な情報を得るにはメーカーホームページが一番です。
そこには、私が個人ブログ等で発している責任のないデータではなく、
企業が保証している「責任のある確かなデータ」が並んでいます。
その一次情報に触れ続けることこそが、
何よりの勉強になります。
製造者・販売者のプレスリリースも重要です。
しっかりチェックするようにしましょう。
上記の4つのことを日々繰り返していれば、
高い専門書を買う必要もないし、
高額なセミナーなどに参加する必要もありません。
資格も一切必要がないのです。
お金をかけず、
特別な出費など一切せずに詳しくなる事ができます。
現に、21年間この世界にいる私がそうだったからこそ、
自信を持って言えます。
水製品に詳しくなりたい人は、
まずは今日飲む1本の水のラベルを、
じっくりと眺めることから始めてみませんか?
21年以上の活動実績があり、
3400種以上のミネラルウォーター・水製品を紹介しているサイトです。