GR SPACE TOKYO は、
東京都渋谷区神宮前にある、
リコーのカメラ「GRシリーズ」の世界観を表現した、
洗練されたスペースで配られているオリジナルミネラルウォーター。
館内は撮影好き、
写真好きの人にはたまらない楽しさに溢れており、
カフェスペースも設置されているため、
落ち着いた空間の中でじっくりと寛ぐ事ができるのが非常に魅力的だ。
まず目を引くのが、
そのボトル形状のおしゃれさと洗練された佇まいだろう。
実は、
私自身かつてはミネラルウォーターのパッケージデザインに対して、
それほど強い興味を持っていた訳ではなかった。
しかし、
長年数多くの製品に触れ、
様々な活動を続けていく中で、
「見た目が人々に与える影響」がいかに大きいかを学び、
深く知ることとなった。
このボトルのように美しいデザインは、
それだけで手にした時の満足感を大きく高めてくれる。
💡 実際に飲んでみた感想
人によって味覚や好みが異なり、
日々の体調等で評価が変わってくるような、
味の評価には積極的になれませんが、
あくまで個人の感想として記します。
硬度は59.6と、
日本の天然水としてはごくわずかに高めの軟水。
バナジウムを70μgも含んでいる富士山エリアらしい構成ながら、
引っかかりは全くなく、
非常にまろやかで滑らかな舌触りだ。
すっきりとした中にも心地よいコクが感じられ、
お洒落なカフェ空間で一息つきながら飲むのに、
これ以上ないほどぴったりな美味しい水だと感じた。
採水地である静岡県富士市は、
古くは江戸時代中期から和紙の生産拠点として広く名を馳せた土地だ。
その後、
近代化に伴い製紙業が爆発的に盛んになったが、
それゆえに過去には公害問題等が発生し、
大きな社会問題になった経緯も広く知られている。
しかし、
それも元を正せば、
製紙業に絶対に欠かせない「極めて豊かな水資源」が、
この場所に眠っていたからこそ起きた歴史の一幕と言える。
現在、
富士市は見事にその公害問題を克服している。
私自身、
実際に現地へと何度も足を運んでいるが、
周辺は本当に綺麗な環境が保たれていることが自分の目で見てよく分かる。
偉大な富士山の存在をすぐ近くに感じられる本当に素敵な場所であり、
訪れるたびに新鮮な発見があるからこそ、
「また何度も行きたい」と思わせてくれる、
尽きない魅力に溢れた街の名水である。
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