玉鳴号と言う製品名は、
ミネラルウォーターにしては変わっているが、
製造者の創業者が、
大正天皇に献上した馬の名から取っている。
こちらのブログで紹介するのは初めてだが、
実は14年前、2010年に初めて購入し飲んだ事がある。
ラベルや成分は変わったが、
ボトル上部の角を面取りした独特のペットボトル形状は変わっておらず、
再入手した際に懐かしい思いすら感じた。
長くミネラルウォーターに関わっていると、
思わぬ出会いや発見があったりするから楽しい。
玉鳴号の採水地は宮城県大崎市鳴子温泉。
宮城県まで行く機会は何度もあったが、
なかなか製造工場周辺まで行く事ができなかった。
無理やりと言う感じでスケジュールを調整し、
遂に工場前と周辺地域をウロウロしてきた。
ついでに現地で製品も購入してきた。
やはり現地まで行くとその水に対する愛情度や、
理解度が飛躍的に高まるから、
水好きの人には採水地・工場周辺訪問をおすすめしたい。
硬度が0.01と非常に低い。
硬度はカルシウムとマグネシウムの値で計算するから、
他の成分があれこれ入っているのかもしれないが、
ミネラル含有量はとても少ない水と考えた方がいいだろう。
人によって味覚や好みが異なり、
日々の体調等で評価が変わってくるような、
味の評価には積極化になれませんが、
あくまで個人の感想として記します。
口当たりがとてもまろやかで、
スーッと身体に馴染んでいく感覚。
バナジウムやシリカを含みながらも、
クセや重さは一切ありません。
後味もすっきりとしていて、
美術鑑賞の余韻に浸りながら、
喉を潤すのにぴったりの天然水です。
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